【いなフリ最終日】田舎フリーランス養成講座を終えて…これからの私が楽しみで仕方ないんだ!

今日は、田舎フリーランス養成講座11月@鹿児島県頴娃町の最終日です。

私がいなフリで学んだことは、スキルだけではなく、自分との向き合い方でした。

今、私が私のことを分かって、これからの私に期待をしていることが、嬉しくて仕方ない。

割とやりたいことに突き進んでいると思っていた私が、まだまだ知らない自分のことが分かって、

インターネットの海にダイブすることが嬉しいんです。

その理由と、私の変化、いなフリを終えた今、思っていることをお伝えします。

田舎フリーランス養成講座はスキルを学ぶ場だけじゃない

フリーランスは目的ではない

講座に参加する前、私は「フリーランス」として生きていくんだ!と思っていました。

「フリーランスとは何なのか」もいまいちよくわからずに。(笑)

田舎フリーランス養成講座の冒頭、「フリーランスになることが目的ではありません」と説明を受け、

「???(フリーランスを養成する講座じゃないと?)」

と疑問に思ったのを覚えています。

フリーランスは、あくまで目的を達成するための一つの手段

頴娃での運営スタッフ・のんちゃん(@robotenglish)は、この田舎フリーランス養成講座を世界一好きな自信がある!と初日に言っていました。

のんちゃんは、パラレルワーカーとして副業でフリーランスをしています。

世界一好きな講座に、運営スタッフとして企業に属して関われるならそれが幸せなのかもしれないし、

楽しそうに生き生きと企業で働いている人ももちろんいる。

フリーランスに「なる」ことが目的じゃなくて、

フリーランスという働く手段を身に着けたうえで「どういう人生を歩きたいか」を考えたことが、講座を通して一番実りになったと思います。

 

「やりたいこと」を真剣に考えたこと、今までなかったのかもしれない。

講座では、たびたび自分に向き合ったり、人と向き合ったりする時間があります。

私は、やりたいことや行動理由が「しっかりある」タイプだと自分で思っていたけど(恥ずかしい)

講座を1カ月間受講する間に、頭の中の棚卸ができてきました。

 

中学生の頃から「やりたいこと」を考え、割と突き進んできていると思っていた私。

「薬剤師になりなさい」とお母さんに言われて、魔女の宅急便のお母さんみたいな仕事だと思っていたけど、

「薬が正しく処方されているか確認して説明する」という仕事が、私の持っているイメージが違いました。

もっと、食事で体にいいものを見極める、歩くおばあちゃんの知恵袋みたいな人になりたい!と思い、農学部に入り、

「手軽な栄養学って健康食品じゃないかな!?」と思って健康食品の会社に入社。

一生働くには、地元がいいなと思い地域おこし協力隊として鹿児島に帰郷。

 

大きなことを決めるときには、結構悩んで毎回考えて、これがやりたいから今これをしている!と思ってた私。

何回も自分と向き合って対話することで、自分の見えていない奥の部分が発見でき、

「みんな聞いてー!私自分でも意外だったんだけど、自分のこと分かってなかった(笑)」

と友達に言いたくなるくらい、自分の頭がほぐされてクリアになっていきました。

 

やりたいことって何なのか、仲間と一緒に考える場

相手のことを真剣に考え、発言する

いなフリでは、1カ月間寝食を共にする受講生、講師、そしてメンターがいます。

受講生は、みんな自分の人生を考えるきっかけに、この講座に参加しているのだと思います。

「何をしようか」悩んでいる人もいれば、「どこに行こうか」悩んでいる人もいます。

講座のワークの中では、話すテーマをもらい、自分のことを話したり、相手に聞いたりする時間があります。

ぽろぽろと話しているうちに、「私って、こう思ってたんだ」と考えるきっかけになりました。

相手のことも、自分のことと思ってフィードバックをします。

真剣に考えて、「私が嫁だったら、ここは不安かな」とか「もしかしたら、こういうのいいんじゃないですか?」と言ってみたり。

一生懸命生き方を考えているみんなに、私も何か助けになればいいなと思って発言するし、

私もたくさんアドバイスをもらいました。

そんな場が素敵だったなと思うし、みんなのこれからに期待をして、成長を喜べる仲間ができたことがとても嬉しい。

 

多分、受講生よりも真剣に考えてくれているメンター

受講生には、「メンター」がつきます。

マラソンの伴走者みたいに、1カ月間真剣に一緒に私のことを考えてくれます。

毎日の結果を報告して、1週間思ったことを週に1時間ほどのミーティングで記録して振り返り

いなフリのゴールを一緒に考えます。

私のメンターは、同じ協力隊であるチャコさん(@chacomae)。

今までも接したことがあったけど、

鹿児島県では頴娃町は先進地で(勝手に)半端ない人しかいないというイメージから…ちょっと距離が遠かったように感じます。

メンターとして話すことで、私が悩んでいることやつまずいていることにチャコさんの今までの体験を通じて答えてくれ、

「あ…チャコさんも人間なんだ」と思うようになりました(笑)

自分が「すごいな」と思っている人でも頑張っていた時期があり、悩んだ時期があり、今も悩みながら進んでいることでしょう。

 

メンターは、先生ではなく、私が道に迷わないように自分を照らしてくれるランタンのようなもので、一緒に歩いてくれる人。

もちろん、技術的なアドバイスももらえるけど、

1カ月間も真剣に自分のことを一緒に考えてくれる人がいる場所なんて、そうそう無いなと思っていました。

先生ではなく、人としてのアドバイスをもらえることが、とても嬉しかったです。ありがとうございました!チャコさん!

 

これからの私に、私が期待しているのが嬉しくて仕方ないんだ

やりたいことリストの意味が変わった日

講座の最後に、事業計画を立てます。

事業計画と言っても、「1年間自分がこう進んでいきたい」という目標です。

今まで私は、会社で「数字を入れた」目標を立ててきました。

「子供がいても家で働けるママになりたい」から「月30万円稼げる」ようになる方法を考えて、

2年計画を立てて具体化すると、もうカッツカツで(笑)

この頃にはPV数70000になっている、とか文字単価が6円になっている、そのためにこの月には何をする、と立てていくと、

「全然楽しくない!」仕事人間が出来上がっていました。(笑)

以前の講座受講生のなかりほさん(@nakariho)に相談したら、いろいろな角度でアドバイスをもらいました。

事業計画を立てる!じゃなくて、なりたい姿をベースに、「この人に会いたい!」が目的でも良いのかもね、とか

定量的な目標でも、PV数が目的じゃないかもしれない、ファンが100人付くとかでもいいのかも

とお話しをするにつれ、あれ?やりたいこと・なりたい姿ってなんだっけ?と立ち返りました。

やりたいことリストを見直して、グループ分けして優先順位をつけて…一番ピンときたものを集める

そうしたら、なりたい姿が見えてきて、わくわくした事業計画を立てることができました。

 

私のなりたい姿を1年間の事業計画に

やりたいことリストから、私が一番ピンときたやりたいこと4つを紹介します。

栄養学をうちの親が分かるような発信をしたい→誰かの助けになって→ビジネスにしたい
子どもと一緒にお家で働ける環境を作りたい
仕事を一生楽しく働き続け、子どもに仕事って楽しいよって言いたい
自分の子供に読んでもらいたいブログを書きたい

これを見て、「こどものこと考えがち…?」とびっくりしました。(笑)

まだ産んでないのに!なんでなんだろう(笑)

そこから、何がしたいのかな…と考えると、

・親が子どもを思う気持ち、子供がおじいちゃんおばあちゃんを思う気持ちを大切にしたい
→おじいちゃんの死になにもできなかった、伝えたら何か違ったのかな、と思うことがあった

 「私が当時、お父さんやお母さんに伝えれたかもしれない情報を伝えることで、同じ悩みをもった誰かの役に立ちたい」

・健康食品の販売がビジネスじゃなくて、身体の不満が解決する方法にしてビジネス
→情報発信から需要が生まれる形で商品開発をしてみたい
 「消費者が勉強して知識を付けたうえでも、なおプレゼントしたいような本物の商品が作ってみたい」

・子供に誇れる人生を歩きたい

→家からでも世界を変えてるんだぜ、って背中を見せれるかっこいいママになりたい

 「仕事っていやだと思う働き方をしたくない、自分の子供も世界を変えれるんだと思って生きていってほしい」

という目標と人物像が出てきました。

これを実現するために、1年間何ができるのか。

そう考えると、やるべきことが見えてきて、今の時間をどう使うべきなのか、考えることにわくわくするんです。

 

これから何ができるのか分からないけど、これからの私に期待してる

今まで、勉強してきたこと。志布志のこと。やりたいこと。考えていること。

言葉にする術がなく、伝えられなかったこと。

今までは見るだけしかできなかったインターネットの海。

航海する術を、いなフリで教えてもらい、まだまだ船出です。

でも、航海する先に、どんな航路を進むのか、発信する先になにがあるのか…

それが今、楽しみで仕方ないことが、すごく嬉しい。

田舎フリーランス養成講座で1カ月間一緒に過ごしたみんなが、それぞれに走り、

いつか、再開するときにどんな航海だったのかを聞けるのが、とても楽しみ。

そして、情報発信として何をすべきかわからなかった私が、志布志に帰ってできることを考えるとわくわくしている、

そんな自分がいることが、嬉しくて仕方ないんです。

悩んだ時には、ツイッターにぽろぽろとこぼしてみよう。

楽しいときには、楽しい気持ちを目一杯込めて、ブログを書いて。

疲れた時には、チャコさんに話をしに来るんだ。

誰かが困っていたら、助けになれるか、話しかけてみよう。

伝えたいことは、真剣に、分かりやすく心を込めて。

インターネットで人とつながり、一生のご縁になるかもしれない。

 

田舎フリーランス養成講座への愛をもって、みんなに接してくれるのんちゃん

一緒に悩み、導いて真剣に向き合ってくれた、チャコさん

必ず質問の上をいく答えで的確に返してくれる、あぶさん

柔らかいのに、的確に、寄り添って話をしてくれた、なかりほさん

運営とムードメーカー、そしてクラさん担当、いいやん(笑)

企画をしながらも、地域おこし協力隊として頑張る背中を見せてくれたクラさん!

そして、一緒に頑張ってきたみんなー!

1カ月間本当にありがとうございましたーっ!

27歳の未来は明るいぞ!ちゃっぴー!

田舎フリーランス養成講座、ありがとう!

頑張る!

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